Archive for 3月, 2008

2008/03/27

[Refactoring] 「データベース・リファクタリング」でましたよ

ようやく書店に並ぶこととなりました。

オブジェクト指向+RDBという組み合わせでアプリケーション開発をされている方は、おしなべて読んでおいて損はなかろうと思います。

原書には細かな表記ミスがたいそうあったのですが、翻訳の際にはチーム一眼となってがんばって直しました。日本人ならではの仕事です。その点においては原書を上回っていると言えるでしょう。

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2008/03/23

[Smalltalk] VisualWorks 7.6

James Robertsonのブログより。いよいよ出ましたね。

今回から、Seasideを正式サポートです。バンドルとして、最初から入っています。リリースノートを読んだのですが、他にも盛りだくさんですね。

  • String系のhashの高速化 (地味ですが、高速化にはかなり貢献するでしょう)
  • プロセスごとにLocaleやMessage Catalogを持てるようになった(これはSeasideのようなサーバ系には非常に便利だったりします)
  • Assetフレームワークの提供(外部ファイルをオブジェクトとして簡単に管理できる仕組みです)
  • Blockにcull:やonceなどの興味深いメソッドが追加された(解説は好きな人にまかせます。;-))

NC版のダウンロードはこちらから。

Go Smalltalk!

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2008/03/22

[Squeak] 3.10正式リリース

出ていますね。

Installerが入った点は評価すべきでしょう。インストールスクリプトが楽に書けます。

ただまあ、諸手をあげて喜ぶというものではないような気がします。今回は特にリリースエンジニアリングがうまくいっておらず、なんとなく機能を入れて(削 除して)、なんとなくテスト、しばらくの放置状態を経てからなんとなくリリースという感じです。やはり明確なビジョンを持った人がいないと、いけません ね。

これからユーザが増えて、いろいろと明らかになる事項が出てくるでしょうから、安定を求める人は、しばらくはSqueak 3.9ベースのSqueak開発者版でよかろうと思います。

とはいえ、日本語環境インストーラはぼちぼち3.10に正式対応させます。

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2008/03/16

[Smalltalk] Rails勉強会にて話してきました

Rails勉強会@東京第28回にて、Smalltalkの文法紹介とSeasideのデモをやってきました。

皆さん、暖かくお話を聞いて下さってありがとうございます。Railsコミュはオープンで活気に満ちていて良い雰囲気ですね。未知なる技術をどんどん吸収しようという意気込みが伝わってきました。
ちょいとヘバり気味なので懇親会は失礼させていただきましたが、また是非、呼んでいただければと思います。
今回はSeasideでしたが、SmalltalkにはAIDA/WebというWebアプリケーションフレームワークもあります。こちらはモデル側を重視した、どちからというとRailsに近い考え方のフレームワークになっていますので、また違う意味で興味がわくところだと思います。
お互いに良い部分を吸収し合い、新たな物を作り出せれば良いですね。

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2008/03/11

[Software] Tangibleな話

東京電機大学未来科学部イブニングセミナーにて、石井 裕先生の講演を聴いてきました。

Visionaryとして素晴らしい方だと感銘を受けました。エンジニアリングのみにとらわれるのでなく、100年先を見据えてシステムを作るという姿勢はやはり必要ですね。人間の五感をフルに活用するUIの時代がきっとやってくると思います。実はSeeThroughTalkを作っているときに、AlanさんにClear Boardを見るように言われ、それ以来、話を聞きたいものだなあと思っていたのでラッキーでした。

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2008/03/06

[Squeak] OSC 2008 Tokyo/SpringでのSeasideハンズオン

もう1週間ほど前になりますが、やってきました。

当日参加の方、ありがとうございました。
あらかじめ予想されていましたが、時間が足りなかったですね。Seasideの良いところが、まだまだ紹介しきれていません。

ブータブルCDのISOは更新しておきました。自動的なXの設定がうまくいかない場合もこれでOKのはずです。

次は90分コースでリベンジできればと思います。会場をお貸しいただければどこでも出向いてやりますよ。

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