Archive for 10月, 2011

2011/10/19

[Smalltalk] 第37回Smalltalk勉強会のお知らせ

今回のテーマは久しぶりにScratchです。阿部さんが「簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力」と称してお話しされます。

http://www.smalltalk-users.jp/Home/gao-zhi/dai37kaismalltalkbenkyoukai

ITproで連載される記事のライブな解説版です。どんなプレゼンが飛び出すか、今から楽しみです。

いつもは事前登録なしに参加できるのがSmalltalk勉強会の良さでもありますが、人数が普段よりも増えそうということもあり、37回に関してはATNDで募集させていただきます。

以下からどうぞ。

第37回Smalltalk勉強会(ATND)

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2011/10/10

[Smalltalk][Squeak] 日本語版Squeak 4.2 all-in-oneの更新

久しぶりに日本語版Squeak 4.2のall-in-oneパッケージを更新しました。

今回の変更は、

  • VM
    • Cog VMをr2496に更新。
    • Windows Legacy VMを4.1.1に更新。
    • Mac Legacy VMに5.7.4.1(Cocoa用)を同梱。mac_run.commandのデフォルトにした。
      • Carbon VM(4.2.5-beta1U)を使うにはmac_run.commandを書き換えること
  • イメージ
    • ビットマップフォントのサポートを復活
    • Alien FFIのサポート

となっています。

次世代VMであるCog VMはまだβ版扱いですが、活発に開発が進められているのはむしろこちらなので、よほどのことがない限りCogを使うのが良いと思います。

また、イメージ側では、日本語ビットマップフォントのサポートを復活させました。TrueTypeも良いのですが、ビットマップフォントも軽量ですし、それなりのメリットがあります。

JaExFontUtilForSqueak setDefaultFontsToDefaultMultiStyle.

でビットマップフォントに切り替わります。

地味ですがAlien FFIが読み込めるようになっているというのも便利なところです。

Installer squeaksource project: 'Alien';
 install: 'Alien-Core';
 install: 'Alien-Examples';
 install: 'Alien-LibC'.

で入ります。Cog VMであればAlien FFI用のプラグインは内蔵されているので、上記のみでAlien FFIが使えるようになります。JNIPortあたりをさらに入れて、Javaとつないでみたりするのも面白いでしょう。